ーふるさとの山:眉丈山(びじょうざん)と手前は邑知潟(おうちがた)ー 


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若い日本

にーほんはいつでもーのびるきだー
くーにーがさーくらのはなならば/ひとーりひとりがはなびらだ
かーがやくほーこりをもーっている/けだかーいりそうーをもっているー

 まったくのうろ覚えですが、元気が欲しいとき、声を張り上げて歌う歌があります。
        <国がさくらの花ならばひとりひとりが花びらだ>
 このフレーズが、わたしを励ましてくれます。
 何十年も前の歌らしく、しかも、誰に聞いても歌はもちろん、題名さえも知らないと言います。今回、思い立って、うろ覚えの上記全詩句を検索にかけてみました。
 すると、ヒットしたのです。(今まで、一部詩句しか検索しなかったのがいけなかった、のですネェ…)
 こんな事なら早くにすればよかった。(+_+)
 
  若い日本  作詞…橋本竹茂  作曲…飯田三郎
1.
   日本はいつでも若いのだ
   国がさくらの花ならば
   ひとりひとりが花びらだ
   かがやく誇りを持っている
   気高い理想を持っている
   咲こう 咲こうよ 咲きとおせ
   日本よ 日本よ われらの日本

2.
   日本はいつでも進むのだ
   国が火を吐く島ならば
   ひとりひとりが溶岩だ
   燃えたつ意気と情熱で
   世紀を超えて進むのだ
   燃えろ 燃えろよ 燃えとおせ
   日本よ 日本よ われらの日本

3.
   日本は大きく伸びる樹だ
   たまに嵐に折れたとて
   若い芽がある 枝がある
   がっちり組んで堂々と
   世界の上に伸びるのだ
   伸びろ 伸びろよ 伸びとおせ
   日本よ 日本よ われらの日本

 何故、わたしがこの歌を知ったのか、かすかな遠い日の記憶を辿ってみると、
中1のとき所属していた音楽クラブで覚えたような気がするのですが…定かではありません。(汗 
 
 
 ☆「若い日本」は、【奈良県大和高田市で生まれた国民の歌】です。☆
 下記は、大和高田市役所ホームページより引用しました。長くなります。
 【1962年(昭和37年)、内閣、総理府、電通、NHK、民放各社、新聞社、レコード会社などが協賛して、「私達の生まれ育った日本を愛するために、だれもが口ずさめる、文字通り、国民の歌をつくろう」との提案がなされました。
このよびかけに応じて、全国から2万数千点の作品が寄せられたのですが、当時、本市職員の橋本竹茂氏(42歳)は、「若い日本」を作詞し、応募したところ、西條八十、サトウハチロー、佐藤春夫の三氏が選者で、最終選考の三点に選ばれました。
これらの歌には、それぞれ曲をつけて、NHKがテレビ、ラジオを通じて全国に放送し、国民投票にゆだねられましたが、橋本竹茂作詞、飯田三郎作曲の「若い日本」は、16万2千票を獲得して、見事一位となり、「国民の歌」に選ばれました。

国民の歌決定とともに、ビクター、コロンビア、ポリドール、東芝、キング、テイチクの6社からレコードが発売され、東京の日比野公会堂では、当選者を招き、盛大な音楽会が催されて、その様子は、NHKによって、ナマ放送で、全国に報じられました。
こうして、国民の歌「若い日本」は、作詞家橋本竹茂の名とともに、全国に知られるところとなったのです。
作曲をされた飯田三郎氏の出身地(根室市)に近い、釧路市では、譜面入りの記念碑が建てられ、本市でも、1965年(昭和40年)、庁舎玄関近くに、「国民の歌・若い日本」の記念碑が建てられました。
戦後、我が国が再建、復興の途上にあったとき、希望に満ちた「若い日本」の歌が、全国に流れ、多くの国民を鼓舞し得たことは、今も、本市の誇りのひとつに数えることができます。】



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