ーふるさとの山:眉丈山(びじょうざん)と手前は邑知潟(おうちがた)ー 


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1月の歌/ ’15

ー 秋 ー

鉄橋をわたる電車がたからかに啓きてゆけり秋の(あした)
 
生えかはる子等の歯に似る本棚の抜き取りし本返しておくれ
 
秋の陽を転がしながら遊びにきポケットはいつもふくらんでゐた
 
夏のをはりに『夏の終り』を読みをれば忽と目の端に白蜘蛛の見ゆ
 
(フウ)の木に風は翼をやすませて枝葉をさそひ木洩れ日に遊ぶ
 
人混みにきみを見つけて駆けてゆく。オレンジの夢はいつもここまで
 
 
                  ☆




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游(ゆふ)

Author:游(ゆふ)
いらっしゃいませ♪
ン十年前はこんな風でした。
  (少しおまけあり♪)
好きな文字 「樂・游」
樂をして楽しく
游ぐように遊びたい。
「音」所属

 
 
メールはここよ♪
 

 
 

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  • ・つれづれに-葉衣句-

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  • ・エッセイ「名前の由来」

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