ーふるさとの山:眉丈山(びじょうざん)と手前は邑知潟(おうちがた)ー 


当ブログ内に掲載されているすべての記事(文章・短歌・俳句など)の無断転載、転用を禁止します。
Copyright ©空と樹と∞ All Rights Reserved.

                                         ☆ご訪問ありがとうございます☆

彼岸花


彼岸花   Photo:游
曼珠沙華
《クリックしていただくと大きな画像になります》


 
  9月23日は秋の彼岸。彼岸といえば彼岸花、彼岸花には異名が多く、死人花(西日本) 幽霊花(上総) 地獄花(伊勢) 天蓋花 等と、あまりよい呼び名がついていない。 別名の曼珠沙華は、仏教でいう赤い花。天上に咲くという想像上の花の名であるという。
 
 また、「葉不レ見花不レ見(はみずはなみず)」 といわれるように、花は葉のない状態で咲き、花が終わり冬になると、「きつねのかみそり」状の緑の葉が叢生する。 が、翌春の三月頃には枯れてしまう。
 
 かつて飢饉の時の食料にと中国から移入されたという彼岸花。球根には猛毒が含まれているが、昔、旅人は球根を保存食として携え、その途に食した。水にさらしてアク抜きをし毒を消すと大切なデンプン源となるそうで、食べ残しは捨てられ、それで、各地に点在するようになったそうである。
 
「アマリリス 夏水仙 水仙」と同じ仲間なのに、その不思議な習性故か、呼び名のイメージからくるものか、華やかな花なのに人を遠ざけてしまう。
 
 わたしは、二色(ふたいろ)しか色をもたない単純明快なこの花が好きです。
 


 
 
 
鉢に植えて育てたわが家の彼岸花
曼珠沙華
芽が出て       伸びて      花盛り        枯れて        葉が



カレンダー
最新記事
カテゴリー
アーカイヴ
 
全記事表示リンク
全ての記事を表示する
プロフィール

游(ゆふ)

Author:游(ゆふ)
いらっしゃいませ♪
ン十年前はこんな風でした。
  (少しおまけあり♪)
好きな文字 「樂・游」
樂をして楽しく
游ぐように遊びたい。
「音」所属

 
 
メールはここよ♪
 

 
 

  • 游の部屋

  •  

      -Link-
     
  • ・游の読む百人一首Ⅰ

  • ・歌集『加密列』

  • ・つれづれに-葉衣句-

  • ・年間自選三十首(1)「ポケットに」

  • ・年間自選三十首(2)「あの窓の…」

  • ・エッセイ「名前の由来」

  •  
    検索フォーム


    .