ーふるさとの山:眉丈山(びじょうざん)と手前は邑知潟(おうちがた)ー 


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野村泊月/福永耕二

 
夏の日を 淡しと思ふ 額の花   野村泊月

萼(がく)紫陽花  野村泊月(のむら はくげつ)(1882~1961 [明治
15年6月23日年~昭和36年2月13日]) 78歳
 兵庫県西山酒造の次男として生まれる。 本名 勇
 (兄は西山泊雲)
 
                                    季節の花 300 
 
 
 
 
子の渦に保母一人ずつ濃紫陽花   福永耕二

紫陽花   福永耕二(ふくなが こうじ)(1938~1980[昭和13
 年1月4日~昭和55年12月4日])鹿児島県生まれ。
 高校の時から俳句を作り、「馬酔木」「ざぼん」に投
 句。20歳で「馬酔木」巻頭となる。
 能村登四郎の勧めにより上京。「沖」創刊同人、
  Photo:季節の花 300     「馬酔木」編集長。
                 42歳で夭折し、数々の青春俳句を残した。
 
 
 
 ・暑い夏の日を、野村泊月に「淡し」と詠ましめた「萼紫陽花」。この句を知った時、この、萼紫陽花の苗を買って、育て、愛でたことがある。以来、六月は紫陽花なくして語れない。
 また、手毬のような、砂糖菓子のような紫陽花を、保母さんに見立てた福永耕二に深い感動を覚えた。
 
 

 
 
僭越ながら、ついでにわたしの句も抽いてみた。
あぢさゐやはじめのいろは水の色
・  ・  ・
(クリックしていただくと大きな画像になります)
あじさゐ・游
画像 by 游
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窪田空穂

  命一つ身にとどまりて天地のひろくさびしき中にし(いき)
                                   窪田空穂
                                   <天声人語 2011/5/29> 
 

 ・授かった命ひとつを携えて、わたしたちは生きている、「天地」というこの世界に。
 わたしたち人間は、あらゆることに挑戦しそしてそれを可能にしてきた
 しかし、哀しい哉、自然の前では非力である。
 日々、「生かされている」ということを、わたしたちは忘れてはいけないのだ。
 27日、関東甲信地方、東海地方は梅雨入った。なんと、5月中の梅雨入りはわたしの記憶するところでは初めてである。昨年より17日早く、関東甲信地方は観測史上2番目に早い梅雨入だそうな。梅雨入りが早かったからといって、明けるのがはやいとは限らないそうである。……何ともはや。
 地球全体が、???な此の頃だ。


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